母島では毎年1月2日に羽根つき大会をします。
一般的に使われている羽子板や羽根ではなく
羽子板はひと回りかふた回り大きく
羽根は細い竹で作ります。
今日はその羽根作りの日でした。
手で持っている細い方が
通常だと鳥の羽根が付いている部分です。
竹を薄く薄く割いてから、外に広がる様に手でしごいていきます。
羽根の滞空時間が長くなるように広げます。
(作り方を文章で表現するのはとても難しいので割愛します。
もし興味のある方は実演しますのでお声かけください)
小笠原では戦前、羽根つきは大人の遊びだったそうです。
何故かというと
羽子板や羽根を自分で作れないと遊べなかったから。
羽根は写真をご覧の通り子供でも何とか作れます。
羽子板は大変です。
モモタマナの木を使って
自分好みの長さ・厚さ・形に削っていくそうです。
厚さも均一ではないんですよ。
今は戦前からのことを知っている方の指導の下
作られた羽子板を毎年みんなで使わせて頂いています。
今日作った羽根、2日にうまく飛ぶかなぁ。
楽しみです。
(しっぽがお届けしました)
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