羽根作り

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母島では毎年1月2日に羽根つき大会をします。

一般的に使われている羽子板や羽根ではなく

羽子板はひと回りかふた回り大きく

羽根は細い竹で作ります。

今日はその羽根作りの日でした。

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手で持っている細い方が

通常だと鳥の羽根が付いている部分です。

竹を薄く薄く割いてから、外に広がる様に手でしごいていきます。

羽根の滞空時間が長くなるように広げます。

(作り方を文章で表現するのはとても難しいので割愛します。

もし興味のある方は実演しますのでお声かけください)

 

小笠原では戦前、羽根つきは大人の遊びだったそうです。

何故かというと

羽子板や羽根を自分で作れないと遊べなかったから。

羽根は写真をご覧の通り子供でも何とか作れます。

羽子板は大変です。

モモタマナの木を使って

自分好みの長さ・厚さ・形に削っていくそうです。

厚さも均一ではないんですよ。

 

今は戦前からのことを知っている方の指導の下

作られた羽子板を毎年みんなで使わせて頂いています。

 

今日作った羽根、2日にうまく飛ぶかなぁ。

楽しみです。

 

(しっぽがお届けしました)

 

 

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このページは、webmasterが2009年12月23日 16:21に書いたブログ記事です。

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